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【WordPress】使いにくい新エディタをプラグインで旧式に戻そう!

投稿日:2018年1月19日 更新日:

2018年12月にWordpressのバージョンが5.0へアップデートされましたが、とにかく使いづらいの一言です。久しぶりにブログ投稿でもしようかと思った時、新バージョンにアップグレードしておくかと思い、何も考えずにバージョンアップしたのですが、こんなので記事を書く気分にはなれないと思いました。また、ネット上でも新しいエディタの使い勝手が悪いと話題になっています。

新しいエディタがどんなものかと言うと、Naverまとめのように項目を追加していき、そこに文章を入力していくスタイルのもので、従来と比較すると執筆スピードがかなり落ちます。もしかすると、Wordpress初心者の方などであれば、新エディタの方が使いやすいという場合もあるかもしれません。しかし、個人的に旧エディタの使用感の方が好みです。

ちなみに新エディタはブロックエディタと呼ばれるそうで、これはページにブロックを追加していくような形なので、ブロックエディタと呼ばれているのではないかと思われます。正式な名称はGutenberg(グーテンベルグ)というそうです。

Classic Editorをインストールしよう!

問題を解決する方法としては、従来バージョンの旧エディタに戻すためのプラグインが用意されています。「Classic Editor」というプラグインが公式に用意されていますので、こちらのインストールを行い、有効化するだけで従来のものに戻す事が可能です。本当にそっくりそのままの旧エディタになります。

公式なプラグインですので、Classic Editorは2022年まではサポートされるようです。このプラグインの評価がどうなっているかと言うと、高評価の嵐で凄まじい事になっており、すでにClassic Editorは100万インストールもされています。旧エディタが使いたいからバージョンアップしないという方も出てきているくらいで、Gutenbergに関する評価は低評価が上回っております。

Gutenbergが登場した経緯について

賛否両論のあるGutenbergですが、どのような経緯で新バージョンに組み込まれる事になったのかを調べてみました。

旧エディタはTinyMCEと呼ぶそうなのですが、Wordpress固有のものではなくて、オープンソースのHTMLエディタです。このTinyMCEから新エディタであるGutenbergに置き換えて、すべての要素をブロックとして扱うことで新たな執筆体験を提供することを目指したようです。日本で言うと、NaverまとめのようにHTML等がまったくわからなくてもユーザーが記事投稿できるというメリットを実現したかったのだと思います。

しかし、利用者からは「直感的に使えない」「なぜ旧エディタと入れ替えるのか」「機能性が低い」「クライアントにどう説明すればいいのか」等という低評価や疑問のレビューが投稿されており、それに対して開発者たちが返答を行っているものの、きちんとした回答になっていないものも目立ち、中には議論が白熱バトルに発展する事もあり、利用者も多いだけあって、割とこの話題は炎上している模様。

現場からは以上です。

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